昨年 中国で幼稚園教諭が21万9300人減少
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【8月22日 CGTN Japanese】中国では近年、出生率の低下に伴い、教育分野にも大きな影響が及んでおり、その衝撃を真っ先に受けているのが幼稚園です。中国教育部のデータによると、2025年、全国で幼稚園など就学前教育機関の専任教諭は261万2600人で、前年より21万9300人減少したとのことです。
こうした状況を受けて、一部の大学では就学前教育専攻の募集を停止したり、専攻そのものを廃止したりする一方、専攻構成の転換と調整を加速させています。スマート健康・高齢者ケアサービスなどの専攻を新設し、介護人材の育成を強化していく方針です。例えば、中国南部の広東省広州幼児師範高等専科学校では「スマート健康」「高齢者ケアサービス」などの専攻が新設されています。東部の江蘇省塩城幼児師範高等専科学校では、「高齢者・幼児の一体化ケア」「家事サービス+高齢者介護」「家事サービス+乳幼児ケア」といった新たな業態を見据え、高齢者の健康・介護、家庭サービス、団地サービスなどに関する専攻も新設され、人気を呼んでいます。(c)CGTN Japanese/AFPBB News