韓国で2万2000ボルトに感電した60代男性、消防ヘリでソウル搬送…一命取り留める
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月15日 KOREA WAVE】韓国・全南光州統合特別市消防本部の光州圏域副本部119総合状況室が、迅速な受け入れ先の選定と消防ヘリによる搬送で、高圧電流に感電してやけどを負った60代男性の命を救った。
消防当局によると、男性は7月27日午後5時55分ごろ、和順郡の農場で変圧器の修理作業中、2万2000ボルトの高圧電流に感電した。
119総合状況室は、全南圏域副本部の長興消防署から連絡を受け、直ちに対応に入った。
男性は顔や胸などに2度以上のやけどを負っており、高圧感電の特性上、内臓損傷や多発性やけどに対する専門的な救急処置が急がれる状況だった。
119総合状況室は迅速な搬送のため、やけど治療の専門病院を探し、ソウルの専門病院から受け入れ可能との回答を得た。
その後、最短時間で搬送するためヘリの使用を決定。男性を救急車で和順から光州まで運び、光州を離陸した消防ヘリに乗せてソウルの病院まで搬送した。
一連の迅速な搬送により、男性は治療の適切なタイミングを逃さず処置を受け、健康を回復した。現在は退院しているという。
光州圏域副本部119総合状況室の責任者は「今回の高圧感電によるやけど事故は、初動対応と専門病院への迅速な搬送が生存率を左右する非常に緊迫した状況だった。今後も地域の境界を越え、市民の生命と安全を守るため最適な状況管理体制を維持していく」と話した。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News