UAE国営石油会社のタンカーに攻撃、ホルムズ海峡で相次ぐ
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【8月15日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)の国営アブダビ国家石油会社(ADNOC)は15日、同社が所有する船舶1隻がホルムズ海峡で攻撃を受けたと発表した。
国営首長国通信(WAM)によると、ADNOCは「8月14日金曜日の夜、ホルムズ海峡を通過中に自社の船舶1隻が攻撃を受けたことを確認した」と発表したものの、負傷者は報告されていないという。
声明の中でADNOCは、船員の保護、ならびに航行の自由と海上安全保障を守ることの重要性を強調している。
14日には、ホルムズ海峡を通過していたADNOC関連の船舶2隻を攻撃したとして、UAEがイランを非難していた。
ANDOCは先週、同水路で自社のタンカー3隻が攻撃を受けたと報告しており、UAE外務省もその翌日に別のADNOCタンカーへの攻撃を別途発表していた。
世界のエネルギー供給において極めて重要な海上輸送路である同海峡で、イランは実質的な封鎖を行っており、今年2月に戦争が始まって以降、商船への攻撃を実施している。
イラン側は、通航料徴収を望んでいると述べているが、米国はこれに激しく反対している。(c)AFP