JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)MONEYTODAY
JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)MONEYTODAY

【08月15日 KOREA WAVE】韓国慶尚北道義城警察は、70代男性のカードを使ったとして隣人夫婦を処罰してほしいとの告訴を受け、詐欺容疑で捜査している。

JTBC「事件班長」によると、夫婦は病院やスーパーなどで男性名義の地域通貨カードを使い、150万ウォン(約16万5000円)以上を決済した疑いがある。男性は意思疎通や歩行が難しく、息子が紛失したカードの利用通知を受けて発覚。店舗の防犯カメラなどから夫婦の使用を確認したという。

夫婦は、自営の喫茶店で男性が飲食代をつけ払いしていたため、本人の許可を得てカードを使ったと主張。ただ、借用書や明確な利用記録は確認されていない。

息子は許可を否定し、別のカードでも夫婦が使った形跡があると主張。直近1カ月の被害額は150万ウォン超で、疑わしい利用を含めると累計2000万ウォン(約220万円)に達するとみている。原油高被害支援金60万ウォン(約6万6000円)が入ったカードも使われたといい、「父の家の冷蔵庫には食べるものがなかった」と訴えた。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News