韓国の大病院、ICU看護師がSNSに写真投稿…患者の電子カルテ画面を露出
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月15日 KOREA WAVE】韓国・全北地域の大病院で、集中治療室(ICU)に勤務する看護師が患者情報の入った電子カルテ(EMR)の画面が写った写真を個人のSNSに投稿し、問題となっている。
NEWSISの取材によると、同地域の大病院の集中治療室で勤務する看護師が最近、勤務中に撮影した写真を自身のSNSに投稿した。
写真には同僚の看護師と軽食を取る様子とともに、コンピューターのモニターが写っていた。モニターには患者情報などが記録された電子カルテが表示されており、モザイク処理などは施されていなかった。ただし、写真から患者の情報を正確に識別することはできなかったという。
電子カルテは、かつて手書きで管理していた患者のカルテや診療記録を電子化したシステムで、患者の個人情報や病歴、治療、手術、入退院記録などが保存されている。
韓国の医療法は、正当な理由なく電子カルテに保存された個人情報を探知したり、漏えい、改ざん、毀損したりすることを禁じている。
病院側は問題を把握した後、再発防止策の策定に乗り出した。
病院関係者は「問題を認知した直後、看護関連部署や苦情対応チームなど関係部署に対し、再発防止を徹底するよう求め、対策を進めている」と説明した。
その上で「なぜ勤務時間中に電子カルテの情報が写った写真を投稿したのか理解しがたく、強く問題提起した。今後、同様のことが再び起きないよう注意を徹底する」と話した。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News