韓国海兵隊で銃事故・脱走・猛暑下訓練が相次ぐ…軍紀の緩み指摘
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月14日 KOREA WAVE】韓国・慶尚北道浦項市の海兵隊第1師団で、銃による死亡事故に続いて兵士の部隊離脱も発生し、軍紀の緩みを指摘する声が出ている。
軍当局によると、8日午後、海兵隊第1師団傘下の大隊に勤務していた二等兵が駐屯地のフェンスを越えて部隊を離れ、約4時間後に大田駅で軍事警察と鉄道警察に拘束された。
二等兵は浦項駅からKTXに乗って逃走していたことが確認された。部隊離脱は当直者が防犯カメラで確認し、拘束時は武器を所持していなかったという。
これに先立ち3日には、海兵隊第1師団のある大隊に勤務する中士が、部隊外に持ち出した銃を使って自ら命を絶つ事故が発生した。
7月には、傘下部隊で猛暑注意報が出ているなか体力訓練をしていた兵士が意識を失って倒れる事故もあった。
兵士は民間病院に搬送され、過度な運動や急激な体温上昇などによって筋肉が損傷する横紋筋融解症と診断された。
しかし退院後も、所属部隊の幹部が兵士を訓練から外さなかったとされ、騒動が続いている。
海兵隊関係者は「猛暑のなかでのランニング訓練の問題などについては司令部でも監察している。疑惑を残さないよう徹底的に調査し、不当な指示が確認されれば厳しく責任を問う」としている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News