プーチン大統領、実効支配する北方領土を初訪問
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【8月13日 AFP】(更新)ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が13日、実効支配する北方領土・択捉島を訪問した。プーチン氏の北方領土訪問は初めて。国営タス通信が同日、報じた。 ロシアによる実効支配を改めて誇示する狙いがあるとみられ、日ロ関係の悪化は避けられない情勢だ。
タス通信によると、プーチン氏は「クリール諸島(千島列島と北方領土)を初めて訪問」し、同地でロシア海軍太平洋艦隊の旗艦であるミサイル巡洋艦「ワリャーグ」を視察した。
北方領土は択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の総称で、1945年にソ連軍に侵攻され、ロシアに実効支配されている。
日ロ関係は、北方領土問題が最大の懸案事項となっているが、2022年にロシアがウクライナに全面侵攻を開始して以降、日本が対ロ制裁を実施したことで急速に悪化している。 (c)AFP