また「逆さ太極旗」デザイン問題…韓国で批判再燃、公式ストア販売停止
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月12日 KOREA WAVE】韓国の衣料品大手イーランドワールドが韓国で展開するスポーツブランド「ニューバランス」のTシャツで、韓国国旗(太極旗)の模様が政府基準と上下逆に表現されていたことが判明した。同ブランドは7月下旬にも同様のデザインミスで回収・謝罪したばかり。社内検品体制の不備に対する批判を受け、運営会社は該当商品の販売停止措置を取った。
問題となったのは公式オンラインストアで販売されていた「UNI NB ハングル単語パズル半袖Tシャツ」。背面の小さなラベルに描かれた太極(陰陽)模様で、白黒配置の上下が逆転していた。
韓国行政安全省が定める太極旗の制作・表示基準では、モノクロ表現の場合、本来赤色となる太極の上半分を地の色(白地なら白)とし、青色となる下半分を黒色で描くことと規定されている。しかし、今回確認されたラベルでは上半分が黒、下半分が白で表現されていた。
ニューバランスは7月24日にも別のTシャツで太極模様のデザインミスが発覚し、公式謝罪するとともに全商品の回収・返金対応を発表。「国家象徴のデザイン検証体制を全面的に点検する」と明言していた。
今回の商品は再発防止策を打つ前の今年5月に製造されたものだが、7月の点検作業でも漏れて販売が継続されていた形だ。専門家からは「国の象徴をデザインに用いる際の確認作業が不十分だった点は否めない」との指摘が出ている。
イーランドワールド側は「前回問題となったカラーデザインの上下反転とは異なる」と説明しているものの、報道を受けてオンラインストアでの販売を即座に中止した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News