■国家の監視

ロシアの裁判所は6月、ソーシャルメディアへの投稿でウクライナ侵攻を批判したヤブロコのマキシム・クルグロフ副代表に対し、拘禁7年の実刑判決を言い渡した。

昨年には、同党のプスコフ支部長を務めるレフ・シュロスベルグ氏が自宅軟禁に置かれた。ルイバコフ氏も、2024年に死亡した反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の写真をSNSに投稿したとして罰金刑を科され、9月の選挙に立候補できない。ヤブロコは、ナワリヌイ氏の妻、ユリア・ナワルナヤ氏の支持を受けている。

ヤブロコのソーシャルメディアを担当するマリヤット・ラマザノワ氏(28)によると、党は若返りを図り、「今では特に20歳未満の間で成長している」と語った。選挙に立候補を予定している約400人の候補者のうち、ラマザノワ氏を含む約3分の1が30歳未満だという。

「我々は自由で普通の国に住み、そこで未来を築きたい」と語った。(c)AFP