韓国俳優、消費者金融の元金3億2000万ウォンを完済…債務抱え引退宣言、返済状況を報告
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【08月08日 KOREA WAVE】数十億ウォン規模の債務を理由に引退を宣言し、自身の身体を傷つける動画をSNSに投稿して物議を醸した韓国俳優チャン・ドンジュが、消費者金融から借りた元金を全額返済したと明らかにした。
チャン・ドンジュは3日、韓国日報の取材に「消費者金融から借りた元金3億2000万ウォン(約3200万円)をすべて返した。個人的にお金を貸してくださった方々には本当に申し訳ない」と語った。
さらに「消費者金融の元金返済を終えたため、今後は個人からの借金と金融機関への債務返済に集中する」と説明した。
チャン・ドンジュは2026年初め、ハッカーから私的な写真や会話内容、知人の連絡先などを流出させると脅迫されたことを告白した。
その過程で要求された金銭を用意するため、家族が暮らしていた家を売却し、緊急融資にも手を出した結果、債務が約40億ウォン(約4億円)に膨らんだとされる。
チャン・ドンジュは5月、「きょうを最後に俳優チャン・ドンジュとしての人生を終えようと思う。舞台を離れても、皆さんからいただいた思いは一生忘れない」と突然、引退を宣言した。
その後、自身のインスタグラムに小指を傷つける動画を投稿し、ファンを驚かせた。
後に謝罪文を発表し、「返済が遅れると貸金業者が何度も自宅を訪ねてきた。自分が不在の時に、母親と未成年の妹しかいない家へ来るかもしれないと思い、家族を守らなければならないという気持ちしかなかった」と説明した。
また、貸金業者とのやり取りを受けて動画を投稿したとし、「貸金業者への警告であり、守れなかった約束に対する自分への罰だと考えた末の誤った行動だった」と釈明した。
現在は債務返済のため、TikTokのライブ配信やユーチューブ活動に力を入れている。TikTokのライブ配信では、月平均3000万~4000万ウォン(約300万~400万円)の収益を得ているとされる。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News