米、国際エイズ会議で間違ったアフリカ地図を提示
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【7月31日 AFP】米国務省は30日、今週ブラジルで開催された国際エイズ会議でアフリカの不正確な地図を提示したことについて、「残念な間違い」があったと認めた。
国務省の報道官は「アフリカのパートナー諸国をはじめとする参加者に混乱と誤解を与えたことについて、全責任を負う」と述べた。
国際エイズ会議で米代表団が提示したスライド資料の中で、アフリカの六つの国の位置が誤って表示された。
例えば、ナイジェリアがアフリカ大陸中央部にある内陸国として描かれていたほか、モザンビークが「アフリカの角」と呼ばれるアフリカ東部に、コートジボワールがアフリカ南部に配置されていた。
会議の参加者らがSNSの投稿で誤りを指摘し、ロイター通信が最初に報じた。
米国務省は、米代表団のメンバーが米国のグローバルヘルス支援に関する発表の直前に急きょスライド資料を修正していたと説明した。
このミスにもかかわらず、米国は会議で「実質的かつ建設的な」議論が行われたと称賛した。(c)AFP