それでも、20年以上AFPで務めるラミーは、評論家たちがこのカップルを安易に批判することには警鐘を鳴らす。

「彼らを責めたくはない。実際に何を考えていたのか、誰も知らない」

単に彼らは「どうすることもできず」、どうすべきか分からなかっただけかもしれないと語った。

「それに、もしかしたら彼らの子供たちがすぐ目の前の水辺で遊んでいたのかもしれない」

ネット上では、画像があまりにも強烈だったため「AI(人工知能)が生成したものだと思った」という声も上がった。

ラミーは、写真は加工されていないと語る。

「横を少しトリミングした程度だと思う。それ以外は何も修正していない」

ラミーは余暇に写真を撮るのが好きで、その情熱はストリートフォトグラフィーだと語った。

「そしてあの日は、たまたまビーチフォトグラファーになったということだ」(c)AFP