ニュージーランド軍、「片道攻撃型無人機」の調達を検討
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【7月29日 AFP】ニュージーランドのクリス・ペンク国防相は29日、同国は軍の近代化を推し進める中、「片道攻撃型無人機」の調達を検討していると明らかにした。
ニュージーランド政府は2025年、対潜哨戒ヘリコプターや無人機への投資を含め、現代戦に対応できるよう軍備を刷新する計画を発表した。
ペンク氏は、従来型のミサイルに比べて安価な代替手段となる、人間が遠隔操作する攻撃型無人機の調達を目指していると説明した。
「片道攻撃型無人機」には爆発物が搭載されるという。
ペンク氏は、近日中に無人機供給企業を見つける意向を示し、特に国内企業との連携に高い関心を持っていると述べた。
また、ニュージーランドは海洋監視を目的とした長距離の非武装ドローンの調達も検討しているという。
ニュージーランドは、2025年に「ここ数十年で最も厳しく危険」と表現した安全保障環境に直面する中、軍の再建に向けた大規模な取り組みを進めている。
ニュージーランドは米国の同盟国ではないが、強固な戦略的パートナーシップ関係を維持している。(c)AFP