ClipartKorea(c)MONEYTODAY
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【07月28日 KOREA WAVE】韓国で、会社の従業員と不倫し、妻から離婚を求められた40代男性が、財産分与について相談した。

動画投稿サイトのチャンネル「ヤン・ナレ弁護士」によると、結婚9年目で息子がいる男性は、2025年末から従業員と不適切な関係を続け、3カ月後に妻に発覚した。妻はメッセージなどの証拠を見て大きな衝撃を受け、1カ月で体重が7~8キロ減少。男性が謝罪しても、離婚の意思を変えなかったという。

男性が妻の望む条件で離婚すると伝えると、妻は共有名義の住宅について男性の持ち分をすべて譲ること、自身の預貯金はそのまま受け取ること、住宅ローンは男性が返済することを求めた。

男性は自身の非を認めながらも、財産をすべて失えば離婚後の生活が難しいとして、正当な財産分与を求めるべきか助言を求めた。

ヤン・ナレ弁護士は、不倫の責任は慰謝料で判断され、財産分与とは別だと説明。有責配偶者でも、共同財産の形成や維持に貢献していれば、寄与度に応じた分与を受けられるとした。

また、被害者側が一方的に有利な条件を求めると合意が難しくなり、訴訟に進む可能性が高まると指摘。最低限の生活資金を残すなど、適切な水準で合意する方が双方の負担を減らせると助言した。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News