【7月27日 AFP】むっとした表情から「世界一不機嫌なネコ」と称されるマヌルネコの赤ちゃん5匹の一般公開が先週、兵庫県神戸市の神戸どうぶつ王国で始まった。

公開されているのは、5月に同施設で生まれたオス4匹とメス1匹。

中央アジアの乾燥した岩場に生息するマヌルネコは、ネコ科の中でも最も古い種の一つと考えられている。

神戸どうぶつ王国によると、感染症に弱いため動物園で展示されることはあまり多くない。

赤ちゃんたちの誕生直後の体重は約150グラムだったが、現在は1キロを超え、鶏肉や馬肉などを食べているという。

同園は「元気に遊び、子どものようにぐっすり眠る健やかな姿をぜひ見に来てほしい」とコメントしている。(c)AFP