BTSを侮辱したブラジルの論客、ファンの反発受けSNS活動を中断
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月27日 KOREA WAVE】韓国のグループBTS(防弾少年団)を「女性的で虚栄心に満ちた男性たち」などと侮辱したブラジルの保守系インフルエンサー、ピエトラ・ベルトラッチが世界中のファンから強い批判を受け、SNS活動を一時中断した。
発端は、米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで開かれた2026FIFAワールドカップ決勝のハーフタイムショーで、BTSが公演を終えた直後に投稿したInstagramストーリーズだった。ベルトラッチは「女性的な男性が今の世代のロールモデルになっている」とBTSを暗に非難した。
投稿は世界中のBTSファン「ARMY」の反発を招き、「同性愛嫌悪や外国人嫌悪を助長する発言だ」との批判が殺到。ブラジル国内でも外見やジェンダー表現を理由に人をおとしめる内容だとの指摘が相次いだ。
ベルトラッチは問題の投稿を削除したものの、その後も男性性を巡る皮肉を投稿して再び炎上。別のインフルエンサーも侮蔑的表現を使ったとして批判を浴び、広告契約先に提携解消を求める声も上がった。
その後はベルトラッチへの報復行為も広がり、一部では個人情報が拡散され、迷惑メッセージが送られたと報じられた。本人は個人情報の悪用を訴え、Instagramを非公開に変更してSNS活動の中断を発表した。
一連の騒動を巡っては、ヘイト発言への批判を支持する声がある一方、個人情報の流出やオンライン上での報復には懸念も広がっており、ブラジル国内で賛否が分かれている。
(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News