ClipartKorea(c)news1
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【07月23日 KOREA WAVE】韓国で、火災現場への出動が少ないとして消防士の年収を批判する投稿に対し、現役消防士の妻を名乗る女性が、火災以外にも多様な出動があると反論し、議論を呼んでいる。

SNS「スレッズ」には19日、「勤続12年の消防士の年収が7500万ウォン(約825万円)だと知った」と題した投稿が掲載された。

投稿者は、消火隊による火災出動が1日平均1件に満たない地域が半数以上に上るとし、出動回数に比べて、税金から支払われる消防士の給与は高すぎると主張した。

これに対し、勤続12年の現役消防士の妻だと名乗る女性が長文のコメントを寄せた。女性は「不満なら、自分も試験を受けて、楽な仕事だと主張する消防士になればいい」と指摘。「何も知らない人は、消防士が簡単な仕事をし、遊んで暮らしているかのように話す。消防公務員の試験を受けてから、そのような話をしてほしい」と憤りを示した。

女性は、火災がなければサッカーやゲームをすることもあるとした上で、「火災がなくても、夏には蜂の巣の撤去やヘビ、犬の捕獲などの出動が続く」と説明した。

さらに、ドアが開かないとの通報への対応や、一人暮らしの高齢者宅への火災警報器の設置など、消防士は一日中さまざまな場所から呼ばれていると反論した。

ネットユーザーからは「毎日火災が発生し、消防士の仕事が増える国を望んでいるのか」「命を懸けて働く尊い職業だ」「熟練しているから簡単に見えるだけで、そこに至るまでの厳しい過程も考えるべきだ」などの意見が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News