バルセロナで40.7度の最高気温観測 スペインで再び熱波
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【7月9日 AFP】スペイン北東部バルセロナで8日、気温が過去最高の40.7度を記録した。先月熱波に見舞われたスペインでは今週再び猛暑が観測され、記録的な高温は週後半まで続くとみられる。
現地の気象観測機関Meteocatによると、これまでの記録の40.5度を上回り、過去112年の観測史上最高の気温を観測した。
国立気象庁(AEMET)も「バルセロナは最も暑い日を記録した」と述べ、カタルーニャ州とバレンシア州の一部に最高レベルの高温警報を発表した。
スペインで5日から観測された熱波により、一部の地域では気温が44度を超え、猛暑は9日まで続くと予想される。
スペイン当局は今月1日、熱中症など熱波による健康被害が原因で1000人以上が死亡したと発表した。同国では、今年上半期の平均気温が観測史上最高を記録。6月の平均気温としては観測史上2番目の高さを記録した。(c)AFP