トランプ氏、ワシントン次期市長候補を「共産主義者」と猛批判
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【6月29日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は28日、首都ワシントンの次期市長になることが確実視されている民主党候補者を「首都を破滅させる共産主義者だ」と激しく非難した。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、23日の民主党市長予備選で勝利し、11月の本選勝利をほぼ確実にしているジェニース・ルイス・ジョージ氏と会談する意向を示したが、その一方で、ワシントンが「共産主義の信奉者によって破壊される」ことは容認しないと警告した。
強固な民主党の地盤である同市についてトランプ氏は、自身が州兵を配備したことで再び「安全で格式あるコミュニティ」にしたと主張している。
トランプ氏は最近、政敵を表現する際に「共産主義者」という言葉を多用するようになっており、先週ニューヨーク市で行われた民主党予備選で、左派のゾーラン・マムダニ市長の支援を受けて勝利した3人の候補者についても「神を信じない共産主義者」と呼んでいた。
しかし、マムダニ氏と同様に、ルイス・ジョージ氏の政治的立場は共産主義者ではなく「民主社会主義者」に分類される。(c)AFP