【6月28日 AFP】サッカー韓国代表の波乱に満ちたW杯(ワールドカップ)北中米大会での戦いが幕を閉じた。他のグループの結果が不利に働いたことで、韓国は決勝トーナメント進出の可能性を断たれた。

洪明甫(ホン・ミョンボ)監督率いる韓国は、初戦でチェコに2-1で勝利した後、メキシコに0-1で敗戦。その中で32強入りを目前にしながら、24日に格下の南アフリカに0-1で敗れた。

メキシコと南アフリカの後塵(こうじん)を拝した韓国はグループ3位となり、各組の3位チームのうちの上位8チームに入って勝ち上がることを目指していたが、27日に行われた試合の結果でその枠から漏れ、早期敗退が決まった。

33歳で主将を務める孫興民(ソン・フンミン)にとっては、これが最後のW杯とみられる。

今大会の韓国は、メディアとの衝突や練習場の上空をドローンが飛行するスパイ疑惑といった騒動に見舞われていた。

また韓国のファンやメディアからは、洪監督への風当たりが強くなっている。(c)AFP