ブラジルとモロッコが32強入り、決勝T初戦で日本と対戦の可能性
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【6月25日 AFP】サッカーW杯(ワールドカップ)北中米大会は24日、米フロリダ州マイアミでグループCの試合が行われ、ブラジルは3-0でスコットランドを下して決勝トーナメント進出を決めた。
試合開始7分、相手守備のミスを突いて先制点を挙げたブラジルのビニシウス・ジュニオールは、さらに前半アディショナルタイムにも追加点を奪い2ゴールを記録した。
ブラジルはさらに60分、マテウス・クーニャがチーム3点目のゴールを決め、32強入りを目指すスコットランドに大打撃を与えた。
ブラジルのカルロ・アンチェロッティ監督はその後、76分にブラジル代表の歴代最多得点記録を保持するネイマールを今大会初出場させた。ネイマールの代表戦出場は約2年半ぶりとなっている。
同組のもう1試合では、モロッコが4-2でハイチに勝利している。
この結果C組1位にはブラジルが立ち、同勝ち点のモロッコは得失点差で2位となった。
両国が29日の決勝トーナメント初戦で対戦するのは、グループFのオランダ、日本、スウェーデンのいずれかとなる。ブラジルは米ヒューストンでF組2位チームと、モロッコはメキシコ・モンテレイで同首位のチームと相まみえる。
グループBではスイスがカナダを2-1で破り、同組首位での決勝トーナメント進出を決めた。大会共催国のカナダは敗戦を喫したものの、得失点差で組2位に入り、史上初のグループリーグ突破を果たしている。
3-1でカタールを下したボスニア・ヘルツェゴビナは、カナダと同じ勝ち点4で3位になったが、各組3位チームのうちの上位8チームに入ることが確定し、こちらも史上初の決勝トーナメント進出を決めている。(c)AFP