イングランド代表の盗難スパイクなど「回収」、問題なく練習
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【6月14日 AFP】サッカーW杯北中米大会に臨むイングランド代表のGKディーン・ヘンダーソンは13日、トレーニング拠点にチームが到着する前に用具が盗まれた事件について、自身のスパイクが手元に戻ってきたと明かした。
これに先立ち、米ミズーリ州カンザスシティのクイントン・ルーカス市長は、この「強奪事件」についての声明を発表し、イングランド代表のキャンプ地だったフロリダ州から用具を輸送していた車両に載せられていた物品が盗まれ、現在「地方、州、そして連邦レベル」の当局が捜査を進めていると述べた。
しかし、現在までに盗まれた物品のほとんどが回収された模様だ。
同市内にあるスウォープ・サッカー・ビレッジで行われたチームの初練習後、スパイクを紛失したのかという質問を受けたヘンダーソンは「無くなったと思うが、戻ってきたからもう大丈夫。すべて回収されたみたいで、問題ない」と応じた。
DFダン・バーンも落ち着いた様子で「もちろん警察案件だった。だから、みんながどれくらい知っているかは分からない。自分たちも詳しくは知らされていなかったけれど、自分のキットもスパイクもすべて手元にある」と話した。
優勝候補の一角に挙げられているトーマス・トゥヘル監督率いるイングランドはグループLに入り、17日のクロアチアとの初戦を皮切りに、ガーナ、パナマと対戦する。(c)AFP