JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)news1
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【06月11日 KOREA WAVE】毎朝の通勤バスで大声で泣く子どもと、それを特に制止せず見守る母親のため、ストレスを受けているという会社員のエピソードが伝えられた。

JTBC「事件班長」で4日、村バスで通勤しているという30代の会社員は、数カ月前から出勤時のバスで経験している苦痛を打ち明けた。

男性の会社員は「バスでいつも見かける子どもと母親がいる。最初は母親が子どもに大きな声で童謡を歌ってあげる姿が印象的だったが、数週間前からは子どもがバスに乗るたびに泣き叫び始めた。最初は子どもだからそういうこともあると思っていたが、毎朝、バスが揺れるほど大きな声で泣く姿を見ていると、だんだんつらくなった」と訴えた。

特に会社員は「子どもの母親が積極的になだめたり、しつけたりする様子がなく、ただ見守っているだけのように見えた。バスの乗客のほとんどが同じマンションの住民なので、問題を提起するのも簡単ではない状況だ。自分が神経質なのか、どうすればいいのか分からない」と悩みを明かした。

番組のパク・ジフン弁護士は「実際には制御できないとしても、制御しようとする姿勢だけでも見せるべきなのに、まったく協力していない。他の人に被害を与えている」と指摘した。

ヤン・ジヨル弁護士は「放置するような形にしておけば、結局、後で損をするのは子どもだ。子どもがきちんと育つことができない。なだめるふりだけでもすれば、周囲も助けてくれる」と述べた。

精神健康医学のイ・グァンミン専門医は「子どもが特定の行動を求めて泣いている状況なら、無条件になだめるのは役に立たない。なだめれば、むしろ子どもは自分が望むことをするまで泣く可能性が高い。最も良い方法は、母親が子どもを抱いてバスを降りることだ」と助言した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News