【6月2日 AFP】ロシア軍は2日、ウクライナの軍事産業複合体を標的とした大規模な攻撃を実施したと発表した。極超音速ミサイルも使用したとしている。ウクライナ各地への一連の攻撃により、少なくとも11人が死亡、数十人が負傷している。

ロシア国防省は声明を発表し、首都キーウやザポリージャ、ハルキウ、ドニプロペトロウシク、さらにウクライナ軍が使用するエネルギーおよび輸送インフラを標的に、「高精度兵器」を使用した「大規模攻撃」を行ったことを明らかにした。

一方、ウクライナ空軍は、ロシア軍が無人機656機とミサイル73発を発射したことを発表した。このうち、無人機602機とミサイル40発を迎撃したとしたが、ミサイルの一部は、迎撃の難しい弾道ミサイルだったとしている。(c)AFP