キーウに大規模ミサイル攻撃、ロシアによる報復
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【5月24日 AFP】ウクライナ当局は24日、大規模なミサイル攻撃が首都キーウを襲い、少なくとも5人が負傷したと発表した。ロシア側は、占領下のウクライナ東部ルガンスク州への攻撃に対する報復を警告していた。
AFPの記者によると、キーウでは激しい爆破音が響き渡り、政府地区近くの住宅ビルが揺れたほか、市内中心部にある地下鉄の駅には多くの人が避難した。
キーウ市軍事行政の責任者であるティムール・トカチェンコ氏はテレグラムに、市内4地区で攻撃の被害が出ていると投稿し、「無人機(ドローン)による攻撃も続いており、弾道ミサイルの脅威も依然として存在している。避難所にとどまるように」と述べた。
一方でキーウのビタリ・クリチコ市長はテレグラムで、「シェフチェンキフスキー地区にある学校が攻撃を受けた」と投稿し、火災が発生したと述べた。現時点で死傷者がいるかどうかは明らかになっていない。
ウクライナ当局および在米国大使館はこの攻撃を前に、ロシア側が自国の管理下にあるウクライナ東部地域で死者を出した攻撃の責任者を「処罰する」と言明したことを受け、キーウへの大規模攻撃の可能性を警告していた。(c)AFP
