ウクライナによるロシア占領下の学生寮攻撃で18人死亡、当局発表
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【5月24日 AFP】ロシア当局は23日、ロシア占領下のルガンスク州にあるカレッジへのウクライナ軍による攻撃での死者数が18人に「達したと発表した。
21日から22日の夜にかけ、ここ数か月で最も規模の大きいウクライナ軍の無人機(ドローン)攻撃が行われ、ロシアの占領下にあるウクライナ東部ルガンスク州では42人が負傷し、現在も一部の人ががれきの下に取り残されている。
ウクライナ側は民間人を標的にしたことを否定し、同州スタロビルスク地域に駐留するロシア軍の無人機部隊を攻撃したと主張している。しかし、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は軍に対し、報復の準備を命じた。
ロシア非常事態省は「被害者は計60人で、そのうち18人が死亡した」と述べている。
ロシアが任命したルガンスク州のレオニド・パセチニク知事が発表した犠牲者名簿によると、死亡・行方不明となった人のほとんどは、2003~08年に生まれた女性だった。
ロシアおよびウクライナの占領地において、「カレッジ」は職業訓練学校に相当し、通常は15歳から22歳までの学生が通っている。
ルガンスクは、ロシアがそのほぼ全域を支配しており、自国の領土であると主張している。また、州内にあるスタロビルスクはウクライナ東部の前線から約65キロメートルの場所に位置しており、2022年の侵攻初期にロシア軍によって占領された。(c)AFP
