トランプ氏、「時間は刻々と過ぎている」 イランに即時合意迫る
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【5月18日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は17日、戦闘終結に向けた交渉が行き詰まる中、イランが迅速に合意しなければ「何も残らなくなる」と述べ、攻撃再開を改めて警告した。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「時間は刻々と過ぎている。時間が重要なんだ!」と投稿した。
その上で「(イランは)迅速に動くべきだ。さもないと何も残らなくなる」と述べ、再攻撃を示唆し圧力を強めた。
両国は先月、停戦に合意したが、協議が再開されるかは不透明で、先行きの見通せない状況が続いている。
イランメディアは17日、米国がイランの提案した交渉議題に対する回答で、具体的な譲歩を行わずに5項目の条件を新たに提示したと報じた。
ファルス通信によると、米国はイランに対して1つの核施設のみを稼働させ、高濃縮ウランの在庫を米国に移転するよう要求した。また、いかなる賠償も行わず、イランの海外資産凍結を解除しないとしている。
メフル通信は「米国が具体的な譲歩をせず、戦争中に得られなかった譲歩を得ようとしており、これが交渉の行き詰まりを招いている」と非難した。(c)AFP