トランプ氏、中国・北京に到着 あす米中首脳会談
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【5月13日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は13日夜、中国に到着した。14日に習近平国家主席と首脳会談を行う。台湾を巡る問題やイラン情勢に加えて経済・貿易が主な議題になる見通し。
トランプ氏は大統領専用機エアフォースワンで北京の首都国際空港に到着。トランプ氏の訪中は1期目在任中の2017年以来。
出発に先立ち、トランプ氏はイラン情勢を巡り、習氏と長時間協議することになると指摘する一方、「イランに関して助けが必要だとは思っていない。どちらにせよ勝つ」と述べた。
今回の訪中には、テスラなどを率いるイーロン・マスク氏や米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファンCEOら米大手企業のトップが同行している。
トランプ氏はソーシャルメディアへの投稿で、「並外れて優秀な指導者である習主席に、中国を『開放』し、これらの優秀な人材(中国訪問に同行している米企業の最高経営責任者ら)がその手腕を発揮し、中華人民共和国をさらなる高みに引き上げる手助けをしてほしいと要求するつもりだ!」と述べた。
中国外務省は13日、トランプ氏の訪中を歓迎すると述べ、「中国は米国と協力し、違いを調整する準備ができている」と表明した。
トランプ氏は当初、3月下旬~4月上旬に訪中する予定だったが、中東紛争の影響で延期となっていた。(c)AFP