【5月10日 AFP】イングランド・プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCに所属する日本代表MF三笘薫が、9日に行われたウォルバーハンプトン・ワンダラーズ戦で負傷し、6月に開幕を控える2026年サッカーW杯北中米大会への出場が危ぶまれる可能性が出てきた。

三笘はボールを追いかけている最中に突然左太もも裏を押さえて倒れ込むと、58分にピッチを後にした。試合はブライトンが3-0で快勝している。

三苫は松葉づえをついてスタジアムを後にしたと報じられており、15日にW杯の登録メンバー発表を控えている森保一監督にとっては大きな懸念材料となるだろう。

試合後に三笘の負傷について問われたファビアン・ヒュルツェラー監督は、「検査結果を待たなければならない。そうすればはっきりする」「ハムストリングの負傷のように見えたが、それが負傷なのかどうかは待とう」と述べた。

日本はW杯でグループFに入り、オランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦する。

大会初戦は6月14日にテキサス州アーリントンで行われるオランダ戦となっている。(c)AFP