【4月27日 AFP】ロシアの支配下にあるザポリージャ原子力発電所で27日、ウクライナの無人機攻撃により作業員1人が死亡した。ロシアが設置の現地当局が発表した。

ザポリージャ原発は欧州最大の原子力発電所。2022年にロシア軍が占拠して以降、攻撃による核災害リスクを双方が非難し合っている。

発電所当局は「今日、ウクライナ軍の無人機攻撃がありkザポリージャ原子力発電所の輸送施設で運転手が死亡した」と通信アプリのテレグラムで明らかにした。

国際原子力機関(IAEA)は「現地のチームがこの件について調査を進める」とX(旧ツイッター)に投稿。ラファエル・グロッシ事務局長は「原子力発電所への攻撃や付近への攻撃は核の安全を危険にさらす可能性があり、絶対に行ってはならない」と強調した。

ウクライナ南部の前線近くに位置するザポリージャ原発。現在は冷温停止状態となっている。(c)AFP