中国、中東情勢は「重大な岐路」
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【4月22日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領がイランに交渉の時間を与えるために停戦の延長を発表する中、中国は22日、中東情勢は「重大な岐路」にあるとして、関係各国に慎重な対応を呼びかけた。
トランプ氏は21日、2週間に及んだ休戦を無期限に延長すると発表し、その一方でイランの港湾に対する封鎖措置を継続すると述べた。この発表に対し、イラン側からはまだ反応が見られない。
こうした状況を受けて中国外務省の郭嘉昆報道官は「現在の地域情勢は戦争と平和の間の重要な岐路に立っている。最優先事項は敵対行為の再開を防ぐためにあらゆる努力をすることだ」と記者会見で述べた。
ただ、郭氏は停戦について直接コメントせず、中国政府としては「建設的な」役割を果たし続けるとだけ述べた。(c)AFP