【4月20日 AFP】25-26ドイツ・ブンデスリーガ1部は19日、第30節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘンは4-2でVfBシュツットガルトを下し、最多記録を更新する通算35度目のリーグ優勝を果たした。

前日の試合で2位ボルシア・ドルトムントが1899ホッフェンハイムに1-2で敗れて2連敗を喫したため、バイエルンは引き分ければ優勝が決まる状況だった。

21分にクリス・ヒューリッヒの先制ゴールを許したものの、バイエルンは31分にラファエル・ゲレイロ、33分にニコラス・ジャクソン、37分にアルフォンソ・デービスが立て続けに得点を奪い逆転。

52分にはハリー・ケインが今季リーグ戦32点目を決めると、チームはペースを落として、その後の失点を終了間際の1点に抑えた。

今回のタイトル獲得は、独サッカー界における現代および過去のバイエルンの支配力を再び示すものとなった。

バイエルンの優勝は過去14シーズンで13度目となっているが、他のクラブは2桁の優勝回数には届いていない。また、今季4試合を残す中ですでに109ゴールを記録しており、1971-72シーズンに記録されたシーズン101ゴールの最多得点数をすでに更新している。

残り4試合で全勝すれば、バイエルンは勝ち点を91に伸ばすことになり、2012-13年の3冠を達成したクラブの最多勝ち点記録に並ぶ。(c)AFP