【4月19日 AFP】25-26イングランド・プレミアリーグは18日、第33節の試合が行われ、トッテナム・ホットスパーは2-2でブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCと引き分けた。これでスパーズは、降格という悪夢を回避するために残り5試合で結果を出さざるを得なくなった。

ロベルト・デ・ゼルビ監督の就任後初となるホームゲームを迎えたスパーズは、ペドロ・ポロが先制点を挙げたものの、前半終了間際に途中出場の三笘薫にボレーシュートを決められ、同点に追いつかれた。

それでもスパーズは77分、シャビ・シモンズが見事なシュートを蹴り込んで再びリードを奪い、スタジアムは歓声に包まれた。

長らく苦しんだスパーズのサポーターは昨年12月以来となるリーグ戦の白星を信じていたものの、ブライトンのジョルジニオ・ルターがアディショナルタイム5分にゴールを奪い、その希望は無情にも打ち砕かれた。

この引き分けで、スパーズは18位にとどまった。勝ち点2差で16位のノッティンガム・フォレストは19日、同1差で17位のウェストハムは20日に試合を控えており、ポイント差は広がる可能性がある。

コンサルティング会社のデロイトの最新ランキングによれば、スパーズは世界で9番目に裕福なクラブとなっているが、約半世紀ぶりとなる降格の可能性という考えられないような状況に直面している。(c)AFP