【4月17日 AFP】ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した三浦璃来(24)/木原龍一(33)組が17日、現役引退を発表した。

2人はSNSでの声明で、「この度、三浦璃来・木原龍一は今シーズンを持ちまして現役を引退することを決断しました。チーム結成当初から応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」と述べた。

「りくりゅう」こと三浦/木原組は、2月に行われたミラノ・コルティナ五輪のショートプログラム(SP)でミスしながらもフリースケーティング(FS)で巻き返し、劇的な形で同種目では日本勢初となるメダルを手にした。

これまでにフィギュアスケート世界選手権で2度の優勝を誇る三浦/木原組だが、今年3月にチェコで行われた同大会を欠場していた。

声明では「競技人生には区切りをつけますが、私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで悔いはありません」としつつ、競技から離れて「新しいことに2人で挑戦していきます」と続けた。(c)AFP