【4月14日 AFP】ローマ・カトリック教会の教皇レオ14世が中東での紛争を厳しく批判したことを受け、ドナルド・トランプ米大統領が不快感をあらわにする中、J・D・バンス米副大統領は13日、バチカンに対し「道徳問題に専念する」よう求めた。

バンス氏はFOXニュースのインタビューで「バチカンは道徳問題に専念し、米国の公共政策の指針は米国大統領に任せるのが最善だと思う。一概には言えないが確実にそう思う」と語った。

レオ14世は先週末、米・イスラエルのイラン攻撃によって引き起こされた中東での紛争をめぐり平和を模索するよう呼びかけ、トランプ氏がこれに反発した。トランプ氏はその後、「謝罪することは何もない」としてさらに批判の声を強めていた。(c)AFP