出没自在のアザラシ、道路上でお昼寝開始 車は避けざるを得ず 豪
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【4月10日 AFP】オーストラリア南部ビクトリア州の海辺の町で10日、アザラシが道路上で昼寝を始めたため、車が通行のために迂回(うかい)せざるを得なくなった。
この昼寝アザラシは、メルボルン南郊ドロマナの道路上ですやすや眠っているところを発見された。
地元警察は、交通を気にせず日光浴をしているアザラシの周囲に、三角コーンを配置。このアザラシは地元住民には「サミー」という愛称で知られている。
眠っているアザラシを見つけた住民のローラ・エレンさんはAFPの取材に対し、「次どこに現れるか分からない」「普段、一日中寝ている」と話した。
「道路上で見たときは笑ってしまった。こんなことをするのは見たことがなかった」
その後、このアザラシは野生動物の救助隊によって浜辺に戻され、通行は再開された。
ビクトリア州政府によると、同州の沿岸ではアザラシが頻繁に見られるが、触ったり餌やりをしたりすることは法律で禁止されている。(c)AFP