トランプ氏、イランとの交渉期限を三たび延長 7日まで
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【4月6日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は5日、ホルムズ海峡開放を巡るイランとの交渉期限について、7日夜(日本時間8日)だと米メディアに語った。また、SNSに「米東部時間7日午後8時(日本時間8日午前9時)」とのみ投稿した。
これまでは期限を6日としていた。延期は3度目。
イランが徹底抗戦を続ける中、交渉の先行きが見通せず、トランプ氏はエネルギー施設攻撃の停止期間の先延ばしを繰り返している。
トランプ氏は5日、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで、7日夜までに「何もしなければ、発電所も橋も残らないだろう」と警告した。
また、米FOXニュースに対しては、米国とイランの交渉は継続しており、6日にイランとの合意が成立する「良いチャンス」があると語り、「もし彼らが取引を成立させず、迅速に行動しなければ、すべてを爆破して石油を奪うことを考えている」と警告した。
米国とイスラエルによる軍事作戦が継続する中、イランは報復措置として海上輸送の要衝ホルムズ海峡を事実上封鎖し、世界の燃料供給を遮断してエネルギー市場を混乱させている。(c)AFP