イラン軍、2機の米軍機を撃墜 対イラン攻撃後初 報道
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【4月4日 AFP】イラン軍やイランメディアは3日、米軍のF15戦闘機とA10攻撃機を撃墜したと発表した。2月28日に米国とイスラエルが対イラン軍事作戦を開始後、米戦闘機がイランによって撃墜されたのは初めてとみられる。
イランのテレビ局は、戦闘機がイラン中部上空で攻撃を受け、コフギールーイェ・ブーイェル=アフマド州に墜落した可能性があると伝えた。撃墜されたF15戦闘機の残骸とされる映像を報じた。
米メディアは、米軍の特殊部隊が2人の乗組員のうち1人を救出したと報じた。両国は、それぞれ生存者の捜索を続けている。
米中央軍(CENTCOM)は取材に応じていないが、ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は「大統領には報告済み」と述べた。
ドナルド・トランプ米大統領はNBCのインタビューで、F15の損失がイランとの交渉に影響を与えるかとの質問に対し、「全く影響しない。これは戦争だ」と答えた。
これとは別にイラン軍は、米軍のA10攻撃機が「防空システムによって撃墜され、ペルシャ湾に墜落した」と声明で述べた。イラン国営放送(IRIB)が報じた。(c)AFP