フランス外相、中東紛争後の政治的解決にはイランの「大幅な譲歩」必要
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【3月21日 AFP】イスラエルを訪問したフランスのジャンノエル・バロ外相は20日、中東紛争後の長期的な政治的解決には、イランの大幅な譲歩が必要だとの見解を示した。
バロ氏はイスラエル・テルアビブで記者会見し、「現在進行中の軍事作戦の結果がどうあれ、永続的な成果を生み出す政治的解決によって補完されなければならない」「この点において、イラン政権は大幅な譲歩、すなわち根本的な姿勢転換を行う覚悟を持たなければならない」と述べた。
イスラエルによるイランの南パルス・ガス田攻撃でエネルギー価格が高騰したことを受け、バロ氏はイスラエルに対し、欧州として改めてエネルギーインフラへの攻撃の一時停止を求めた。(c)AFP