米軍のF35ステルス戦闘機がイランの攻撃受けたか、緊急着陸 報道
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【3月20日 AFP】米メディアは19日、米軍のF35ステルス戦闘機がイランによるものとみられる攻撃を受け、中東の米軍基地に緊急着陸したと報じた。
中東とパキスタン以西の中央アジアを担当する米中央軍(CENTCOM)の広報担当は「航空機は安全に着陸し、パイロットの容体は安定している」「この事案は現在調査中だ」と述べ、ABCやCNNなどの報道については確認を避けた。
クウェート軍による誤射でF15が3機撃墜されたほか、KC135空中給油機がイラクで墜落するなど、これまでの紛争で米国は複数の機体を失っている。しかし、イランの攻撃を受けたと確認されている米軍機はこれまで存在しない。
2月28日の作戦開始以降、米軍兵士13人が死亡しており、その内訳はKC135の墜落で6人、イランによる攻撃で7人となっている。また、米軍によれば、戦争開始以降に中東7か国で約200人の米軍要員が負傷しているが、その大半はすでに任務に復帰している。(c)AFP