イスラエル、イラン情報相殺害を発表 イラン側、死亡を確認
発信地:エルサレム/中東・アフリカ
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【3月19日 AFP】イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は18日、イランのエスマイル・ハティブ情報相を殺害したと発表した。イラン側もハティブ氏の死亡を確認した。
米国とイスラエルがイランに対する軍事攻撃を継続する中、前日夜から同日未明にかけて首都テヘランを空爆。カッツ氏は「昨夜、ハティブ情報相が排除された」と声明で述べた。
イスラエル軍は声明で、ハティブ氏はイラン国内の民衆弾圧で中心的役割を果たした人物とし、「イスラエルおよび米国を標的にした情報省のテロ活動を主導した」と主張した。
カッツ氏は、彼自身とベンヤミン・ネタニヤフ首相がイスラエル軍に対し、「すべてのイラン高官を追加の承認なしに標的にする」ことを許可したと述べ、「我々は全員を追い詰める」と警告した。
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は18日、米国とイスラエルの軍事作戦によりハティブ氏が殺害されたことを確認し、「卑劣な暗殺」だと非難した。
イスラエルは17日、イラン最高安全保障委員会(SNSC)のアリ・ラリジャニ事務局長を殺害したと発表したばかり。(c)AFP