【3月14日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は13日、イランの指導部を「狂ったくず野郎ども」と呼び、殺害できて光栄に思うと述べた。

トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「彼ら(イランの指導部)は(1979年のイラン革命からの)47年間、世界中で罪のない人々を殺害してきた。そして今、第47代米合衆国大統領である私が、彼らを殺害している。これほど光栄なことはない!」と投稿した。

2月28日に米国とイスラエルが対イラン軍事作戦を開始して以来、イランでは前最高指導者アリ・ハメネイ師をはじめ多くの高官が殺害されている。

トランプ氏は、対イラン軍事作戦の成功を疑問視する米紙ニューヨーク・タイムズなどの報道を批判し、「われわれが勝利していないと誤解させる」記事を書いていると主張した。

トランプ氏はさらに、イランの海軍と空軍は「壊滅」し、ミサイル、無人機、その他あらゆる兵器は破壊され、指導者たちは地球上から一掃された」として、「われわれには比類なき火力、無制限の弾薬、そして十分な時間がある。きょう、この狂ったくず野郎どもに何が起こるか見ていろ」と付け加えた。

トランプ政権のピート・ヘグセス国防長官は記者会見で、米軍は13日にイランに対してこれまでで最も激しい空爆を実施すると発表。

「きょう、米軍がイランとその首都テヘランで実施する空爆の量が、またしても過去最大となるだろう」と述べた。(c)AFP