【3月13日 AFP】対イラン軍事作戦の一環として現在紅海に展開する世界最大の空母、ジェラルド・R・フォードの洗濯室で12日、火災が発生し、乗組員2人が負傷した。米海軍が発表した。

米中央海軍は声明で、「乗組員2人は現在治療を受けているが、命に別条はなく容体は安定している」と述べた。

火災はジェラルド・R・フォードの「メインランドリー」で発生。「戦闘とは無関係で、すでに鎮火した」という。

ジェラルド・R・フォードは現在、ドナルド・トランプ米大統領が2月28日に開始した対イラン軍事作戦「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」の一環として紅海に展開している。

米中央海軍は「推進機関に損傷はなく、艦は完全に運用可能な状態にある」としている。

ジェラルド・R・フォードで報告された災難は今回が初めてではない。

米メディアによると、同艦のトイレは乗組員の誤用が原因で、故障や詰まりが頻発している。(c)AFP