米国、イラン制空権の掌握近づく
このニュースをシェア
【3月5日 AFP】米国は4日、イラン上空の制空権を数日以内に掌握する見通しを明らかにし、イスラエルと共同で行っている空爆を強化する考えを示した。
ピート・ヘグセス米国防長官は同日の記者会見で「イラン上空を完全に制圧し、妨害されない空域を確保する」と述べた。
「我々は日中も夜間も飛行して、イラン軍のミサイルや防衛産業施設を発見し、特定して破壊する」と語り、数日以内に制空権を掌握する見通しを示した。
ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は「数時間以内にイランの領空を完全に支配することを期待している」と述べた。
イスラエル軍は4日、米国と共同で展開しているイラン攻撃について、首都テヘランで新たな空爆を開始したと発表した。
「IDF(イスラエル国防軍)は、テヘラン全域においてイラン政権に属する軍事インフラを標的とした追加の攻撃を開始した」と声明で述べた。(c)AFP