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【02月28日 KOREA WAVE】韓国のオンラインコミュニティに最近、「配偶者の親が再婚であることを隠して結婚した。誰が悪いのか」との書き込みが掲載され、議論を呼んでいる。

性別を明かしていない投稿者は、同い年の配偶者と2年前に結婚したと説明。「昨日、相手の親が再婚だと知った。結婚前に知らせるべきことではないのか。“詐欺結婚だ”と言ったところ、暴言を吐かれた」と訴えた。

投稿者は最近になって、配偶者の両親が小学生時代に再婚していた事実を偶然知ったという。

「再婚そのものに偏見はない」と前置きしつつも、結婚時に配偶者側から家や車を用意してもらうなど経済的支援を受けたため、言いたいことがあっても「相手が裕福だから」と我慢してきたと振り返る。

そのうえで、「事実を知り、自分が我慢してきたことや実家に十分なことができなかったことを思い出し、怒りと裏切りを感じた。離婚も考えている」と記した。

これに対し、ネット上では「気持ちは理解できるが、親からの支援問題とは別だ」「20年以上前の出来事だ」「援助を受けておいて不満を言うのか」といった批判的な声が相次いだ。

家族の過去をどこまで共有すべきかという問いは、夫婦間の信頼や経済的背景とも絡み合い、単純な是非では割り切れない問題を浮かび上がらせている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News