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【02月28日 KOREA WAVE】ソウル・江南のクラブで客が預けた高級ブランドバッグを盗んだとして起訴された従業員(30)に、執行猶予付きの有罪判決が下された。共犯とされた20代の男には罰金刑が科された。

仁川地裁は2月16日、特殊窃盗などの罪で起訴された被告に対し、懲役6月・執行猶予2年を言い渡した。また、同じ罪に問われた別の被告(27)には罰金1000万ウォン(約107万円)を宣告した。

判決によると、被告らは2023年4月から5月にかけて、ソウル市瑞草区のクラブで勤務中、客3人が預けたディオールのバッグ、プラダのポーチバッグ、サンローランのクラッチバッグ(計約450万ウォン=約48万円相当)と現金35万ウォン(約3万7400円)を盗んだとして起訴された。

クラブでロッカー管理の責任者を務めていた被告は、マスターキーを使って保管箱を開けていたという。広報担当だった共犯の被告からは「客が引き取りに来ない高級品を売り、利益を分け合おう」と持ちかけられたとされる。

地裁は、被害者との示談が成立していることなどを考慮したうえで判決を下した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News