【2月26日 CGTN Japanese】複数の関係者が明らかにしたところによると、日本政府は安保関連3文書の年内改定を予定しており、多数の無人機による攻撃への対処に向けた防空網強化に関する内容を盛り込む方針です。関係省庁間で目下具体的な議論が進められているとのことです。

これについて、中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の軍事アナリスト魏東旭氏は、「自衛隊が想定する作戦のシナリオはますます多様化しており、実戦的なニーズに基づき新たな攻撃能力の体系を構築しようとしている。対無人機戦力の強化は、単なる防衛目的だけでなく、部隊の攻撃を掩護する意図も含まれている」と分析しました。

また、「日本は近年、攻撃的かつ挑発的な性質を持つ軍事演習を頻繁に実施しており、地域の平和と安定をすでに脅かしている」と警鐘を鳴らしました。魏氏はさらに、「対無人機能力の強化は、自衛隊が総合的な作戦能力を向上させる一環であり、周辺諸国にとって注視・警戒すべき動きだ」と強調しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News