【2月17日 AFP】ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪は16日、フィギュアスケート・ペア・フリースケーティング(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)5位の三浦璃来/木原龍一組が、歴代最高得点を更新し大逆転で金メダルを獲得した。ペア種目でのメダル獲得は日本で初めて。

「りくりゅう」こと三浦/木原組はSPでリフトのミスが響いて出遅れたが、FSでは、映画「グラディエーター」のサウンドトラックに合わせた高速でダイナミックな演技を披露し、158.13点、総合で231.24点を獲得し快挙を成し遂げた。

演技終了後、日本ペアは氷上にひざまずき涙すると、ミラノ・アイススケートアリーナの観客からスタンディングオベーションを受けた。

ジョージアのアナスタシア・メテルキナ/ルカ・ベルラバ組が221.75点で銀メダル、ドイツのミネルバファビエンヌ・ハーゼ/ニキータ・ボロディン組が219.09点で銅メダルを獲得した。(c)AFP