6首相に仕え15年 英首相府の猫「ラリー」
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■有名な猫たち
ラリー以外にも、首相府や大統領府で猫が飼育されるケースはある。
米国では、ビル・クリントン元米大統領の下で、黒白の猫「ソックス」が1993年から2001年までホワイトハウスに住んでいた。もともとは野良猫だったが、数冊の本に登場するまでになった。
ベルギーでは「マキシマス」という保護猫が、バルト・デウェーフェル首相の「ひげの相棒」としてSNSで人気を集めている。
ラリーと同じ英国では14日、かつて外務省のネズミ捕りを担当していた白黒の猫「パーマストン」が、2020年の引退後に暮らしていたバミューダで死んだという悲しい知らせが届いた。
ラリーとの間にはライバル関係にあるとの噂もあったが、Xの公式アカウントには「さようなら、古い友よ」との投稿があった。(c)AFP