2人の仏冒険家、徒歩で上海到達 16か国1万2800キロ踏破
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■「常に進み続ける」
2人は道中で、いくつかの困難に直面した。
ボワゾさんは「とても厳しい冬に直面した。ウズベキスタンでは砂漠を横断しなければならなかった」と語り、「常に進み続ける意志を持てたこと」を誇りに思うと述べた。
アンブロさんは、全体的に食事はとても良かったと語ったが、2人がひどく恋しかったものが一つあった。それはフランスのチーズだ。
「ちょっとしたステレオタイプだけど、おいしいからね」とボワゾさんは笑った。
2人は、自分たちが成し遂げた偉業の大きさをまだ実感できていないと語り、このまま「冒険を続ける」誘惑にすら駆られていると話した。
「海にたどり着いたから、船に乗って東に進み、米国に到達するのもいいんじゃないかと思った」とアンブロさんは言う。
このシナリオでは、北米を徒歩で横断し、再び海を渡ってフランスに戻り、アヌシーまで歩いて地球を「一周する」ことができる。
しかしその前に、より差し迫った、そしてシンプルな計画がある。
今、最初に何をするかと尋ねられたボワゾさんは、「たくさん寝る!」と答えた。(c)AFP/Jing Xuan Teng and Rebecca Bailey